こんにちは!どうも♪パンケーキマンです(#^.^#)ノ
金沢県から大阪(心斎橋)へとやって来たパンケーキ屋へ行って来ました。
例により、UPをサボっていたので半年前のこと(笑)
『ひっかけ橋』として有名な橋がある道頓堀川沿いにあります。
反対側の道から行くと、シンボルの時計台をモチーフにしたお店の外観なので分かりやすいかも♪
では早速、レポートへ行ってみましょう♪
店名:カフェ&ダイニング 下町の時計台 道頓堀店
住所:大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-5 B1F
最寄駅:
地下鉄 御堂筋線/千日前線 なんば駅 (徒歩 約7分)
近鉄/阪神 大阪難波駅(徒歩 約7分)
南海 なんば駅(徒歩 約12分)
地下鉄 御堂筋線/鶴見緑地線 心斎橋駅(徒歩 約14分)
定休日:無
営業時間:12:00~26:00
(2017/3月時点)
食べた物:下町の白い時計台パンケーキ Lサイズ ¥980円
タイプ:スフレタイプ
味:★★★3.8
(2017/3月時点)
店内のメニュー撮影は禁止で店頭の看板はOKとのこと。
なので、看板で説明します(笑)
どーんとそびえる大きなパンケーキ!まるで「通天閣か!?」と思わせるシルエット!
すみません。本当は金沢の時計台なのでしょうが。。。大阪なもんででつい(;^_^A
『下町の時計台幸せパンケーキ』
お値段:2980円
スフレ系パンケーキを土台に大きなコーンがタワーのようにそびえたち、周囲と天辺にフルーツ&生クリームが盛るパンケーキパフェ?のような大食いスイーツメニューと化しています(笑)
パンケーキマンは今日は一人です。
さすがに『下町の時計台幸せパンケーキ』を食べきる自信がない(;^_^A(;^_^A(;^_^A
他のパンケーキメニューは全部で14種類♪
スフレパンケーキ:7種類
ノーマルパンケーキ:7種類
※看板には乗っていないがメニューには記載のあるパンケーキがあります。
基本的にプレーンらしきパンケーキが無く(;’∀’)あれ?
一番近いのが、フルーツパンケーキと白い時計台でした。
なので、店名がついている『下町の白い時計台パンケーキ』をチョイス!
サイズがLサイズとXLサイズがあります。
大きさもボリュームも不明なので、小さいサイズのLサイズでオーダー(´ρ`)ノ
サイズL:980円
XLサイズ:1280円
パンケーキは40分待ちとの説明を受けて待ちました。
約40分後に下町の白い時計台パンケーキが登場♪
サイズ 直径 約10cm 厚さ 約3.5~4cm ×3枚
見た目はビューティフォー(´▽`*)b
白い生地に白いソースに白い粉がwww これはテンション上がる!
この厚みで、このソフトさを焼き揚げている技術は恐れ入りますw
真ん中で切断しました♪
気泡が沢山で、繊細な生地断面で見ただけでフワフワ感が脳裏に伝わります。
生地を分解すると、中身はほぼメレンゲだとw
生地はほぼほぼメレンゲ一色ほのかな甘さと塩気があって、プレーンでも美味しい
食感は泡を食べているほど、軽いw
白いソースは、ヨーグルトかカルピスが入った感じの味
ソースをつけて食べると、ほのかな酸味が良いアクセントに♪
パンケーキ全体が軽いので、食後でも軽く食べることが出来るでしょう。
ただ美味しいけど、すぐにリピートしたい感じではないかな。
(パンケーキマンの好み的としてです。)
生地がとても淡泊で、メレンゲを沢山食べているようでしてパンケーキとしては物足りず(笑)
今度、来たらノーマル系生地も食べたと思います。
★座席数:80席以上★
店内:2人テーブル×約40
テラス:3人テーブル×4?
★店内の雰囲気★
道頓堀川からの日差しがあるので、川側のベンチシート付近は明るいです。
逆に店内のほとんどは少し暗い照明で、落ち着いた雰囲気です。
テーブルは小さ目で、どの席も2人前のお皿を載せれば埋まります。
道側から入ると、地下1階へ降りる感じです。
ちょっとワクワク感がありますよね♪
★スタッフの対応★
ぎこちないも、愛想はあるので嫌な感じはしない。
ただし、対応が遅い( ˘ω˘ )
細かくはこのblogには書かないけど。。。久しぶりにブラックパンケーキマンを出そうかと思うことが。
★特徴★
道頓堀川の店内ベンチシートの下はコンセントがあり使用可能♪
PCの充電できるのが嬉しい。
今回はチャレンジしていないが値段2980円『下町の時計台幸せパンケーキ』なるブツがあります(笑)4人位で来たら、食べてみたいです(笑)
時計の左側にある写真の通天閣のような形状のブツがソレですwww
★最寄り駅から★
道頓堀川の通称『ひっかけ橋』まで来るとわかりやすいです。
ほら橋の上からドン・キホーテがある方向を見ると手前に時計台パンケーキの大きな看板が見えるでしょう!
そこを目指せばOK