今日はちょっと微妙なお天気の中、初めて降り立ったJR岐阜駅!
天気予報では、夜には雨なのだが夕方はまだ降らない予想でした。
目的地まではちょいと距離があるのでレンタルサイクルをした!
スマホのナビを使って、チャリンコで移動すること約10分で到着♪
※チャリンコ:大阪での自転車の呼び方w
店名:敷島珈琲店(しきしまこーひーてん)
住所:岐阜県岐阜市敷島町3-13
最寄駅:JR/名鉄 岐阜駅 (徒歩 約20分)
※パンケーキマンのオススメ 自転車なら10分弱
定休日:無し
営業時間:
月~金:7:00~21:00
土日祝:7:00~19:00
(2015/4/14時点)
食べた物:ホットケーキ ¥650円
タイプ:スポンジタイプ
味:★★★★4.2
メニューを見ると、普通のホットケーキと期間限定のホットケーキの2種類がありました。
当然、初訪問のお見せなので、どちらを頼むかは明白でしてwww
しかし、2種類しかないホットケーキには、かなりのこだわりがある様子です。
メニューからは、こだわって研究したホットケーキであることが熱意と自信が伝わってきます。
しかも、「当店のほっとけーきを初めて召し上がる方には、こちら(プレーンホットケーキ)がオススメです。」とあります。
おお~まるでパンケーキマンへの挑戦状のような一文が!!!
※プレーン=生地のみ=よっぽど自身がないと生地のみを薦められないよね!?
これは是非是非にご自慢のプレーンホットケーキを頂こうではないですか!(笑)
13分後に登場したホットケーキは、見た目もビューティフォー♪でした♪
(´∀`)ノ
サイズ:直径 13.5 厚さ 2cm ×2枚
バター
メープルシロップ別添え
熱々の鉄製パンの上に2段に積まれ、チョコンとバターがのせられた姿はビジュアル的にも完成しています♪
これと同じ見た目のホットケーキは東京も名古屋も大阪でも無いでしょうw
熱せられたパンのおかげで、パンケーキも熱々♪
そして、上にのっかっているバターも湯気に包まれる♪
見た目からパホケ テンションMAXへ上昇中のパンケーキマンwww
では切断してみましょう!
とナイフを入れると、湯気がブワッとw
敷島珈琲店のホットケーキ生地は、ほのかな甘みがします。
そして、熱々でふわふわ、しっとりで周囲側面がサクサク食感(´∀`)
美味いです。うん、美味い!
生地密度は薄く、ボリュームは見た目よりも軽い
バターは決定的に足りない。
しばらくほっておくと、そのまま姿が消えていて、塗り広げる余地はなし(笑)
バターの量は別添えで、5倍~7倍くらいあると、更に美味しいかも、いや嬉しいかも。
シロップは直ぐに染み込み、垂れる画を撮影するのは不可能。。。ムリや(笑)
即吸収性能のあるスポンジの如くw
このホットケーキの表面は、あっと言う間に吸収する生地でしたw
パホケ吸収率コンテストを開催すれば、東京~大阪エリアではベスト5には入りそうなほど。
メープルシロップをつけたホットケーキは懐かしい味を感じた。
鉄板が熱いので、いつまでも冷めずに食べられるのがグッド♪
いや、これは他府県の方も岐阜市まで足を運んで食べてほしいですぞ(´з`)b
座席:36席以上
4人ソファ×3
2人ソファ12
店内の雰囲気は、こげ茶色と白をベースにした落ち着いたシックな雰囲気。
金色の額物で沢山の絵画をかけてあったり、タンブラー等食器の一部が銅製であったりと更に大人な雰囲気を感じます。
ホットケーキと一緒に頼んだアイスコーヒーはこんな感じでしたぞ。
他にもオリジナルのフレンチトーストなど食べてみたいメニューを見つけるも我慢w
いつか来る機会に恵まれた時は、ホットケーキ以外も食べようと誓った。
お店のスタッフも気さくでした。
パンケーキマンは、メニューや店内を撮影する時に、お店へ撮影してもよいか尋ねます。
敷島珈琲店でも、「メニューなど撮影してもいいですか?」と男性店員へ聞きました。
男性店員
「結構ですよ♪写真はどんどん撮って下さいw」
「なんならスタッフも撮って下さい(笑)」
と、気さくでユーモアある対応でした(^^♪
なので、帰り際に店主&奥さん含めて皆さんを撮影させてもらいました♪
気さくで明るく少し照れのある?4人でした(笑)
鞄もお褒め頂き有難うございました
このキャメルの革鞄はHERZです。別ブログ パンケーキマンの秘密道具にレポしています(^^)
もっと色々とお話がしたかったのですが、時間が無く残念でした(>_<)
パンケーキマンの訪問したのは、週末のオヤツ時で、6割位の埋まっていました。
タイミングによっては、満席の可能性もあるので、行くときは余裕がある時に是非。
岐阜駅の岐阜市レンタルサイクルの場所は、南口を出て次の写真の場所を目指そう!
1日100円でレンタルできます。安いw
ただし週末は、空自転車が無いこともあります。
私が借りた時は最後の1台でしたので、ラッキー♪
敷島珈琲店を後にした私は、かき氷専門店「赤鰐」へ向かうのであった。
敷島珈琲店の情報を教えてくれたパホケ仲間の”まいたん”には感謝感謝(^人^♪
まいたんの敷島珈琲店レポ:敷島珈琲店・岐阜の朝の定番ホットケーキ♡