ふわふわしゅわしゅわパンケーキ『幸せのパンケーキ』が食べられる3店舗目があるのをご存知ですか?
大阪の本町と阿波座の間に”幸せのパンケーキ 本町店”が登場しています。
絶品!幸せのパンケーキ 紅茶ミルクパンケーキ 自家製グラノーラかけ 南船場店(大阪/心斎橋)
本町駅の24番出口(四つ橋線の南端、中央線の西端)から地上へ出て中央大通りをの北側を阿波座方向へ歩くとスグ右手です。
なんと!南船場店からも徒歩で移動可能な距離です(^^♪
到着すると、ほぼ満席!
ラッキーにも私が入店した時点は直ぐに座れたが、後の方は待たされることに
店名:幸せのパンケーキ 本町店(ほんまちてん)
住所:大阪市大阪府大阪市西区西本町1-11-9
最寄駅:
地下鉄 四つ橋線/中央線 本町駅 (徒歩 約3分)
地下鉄 御堂水線 本町駅 (徒歩 約8分)
定休日:不定休
営業時間:10:00~20:00
(2015/時点)
食べた物:幸せのパンケーキ(プレーン) ¥1,100円
タイプ:スポンジタイプ
味:★★★★4.2
パンケーキのメニュー構成は、南船場店と同じのため、写真も割愛w
気になる方は、南船場店のレポをご覧あれ♪
って、ウソぴょん(笑)
メニューはこちらです。
仕事で頭が究極に疲れたパンケーキマンは、脳みそのエネルギー源である糖分を求めて、幸せのパンケーキを食べにやってきた。
では早速、プレーンパンケーキである幸せのパンケーキを注文!
29分後に登場しました。
見た目は、ニノーバルカフェよりも、南船場店と同じ模様です。
サイズ:直径 約 9cm 厚さ 約3cm ×3枚
マヌカニーのホイップバター添え
メープルシロップ別添え
幸せのパンケーキの切断面♪
では頂きま~~~す(^O^♪
美味しいwww
食感&味は、南船場店と全く同一のパンケーキでした。
厚焼きで、フワシュワのパンケーキを同一に焼き続けるのは難しいのに、違う店舗でも同じレベルとは恐れいりましたw
いやフワフワです。
生地だけでも美味しいのです。
が、名物のマヌカニーのホイップバターを生地に塗って、
メープルシロップを垂らすと至福のパンケーキタイムが過ごせること間違いなし。
マヌカニーホイップバター×メープルシロップ=様々な糖分で頭が冴えます♪
パンケーキを口に運ぶと、ジュワっととろけるように甘さ染みわたり、
生地が無くなって行きます。(゚∀゚)ウマウマ
いつかは幸せのパンケーキでもパンケーキタワー10段位を作って食べてやるwww
(パンケーキマンが心の中で呟いたとか、呟かなかったとか)
お店の雰囲気は、シンプルな感じは同じです。
正面がガラス張りのため、よりオープンな感じにも見えますが。
座席:26席
2人席×13
混雑状況を詳しく書くと、金曜日の夜に行ったら、席が空いていて、すぐに座れました。
が、2組後ろのお客さんから満席で、19時過ぎでしばらく3組が待っている状態でした。
ちなみにラストオーダーは19時30分なのだが、並んでいれば過ぎてもOKの模様です。
本町店と南船場店は、徒歩15~20位なので、どちらかが混雑していれば移動できる距離ですよ。
席のオペレーションについては、パンケーキマンが感じたことがあります。
詳細は、別途パンケーキマンノートに記しますが、ちょっとマズイというか落ち着かない。
訪れた時の本町店は、2人テーブルを2個1組で配置。
1人客でも、4人座れるテーブル配置のままで案内していた。
ウェイトがかかっても、席を分離せずに待たせるので・・・
→待ち客から直ぐに見える位置に1人で4人席に座っていると
→お互いがずっと視界に入るので、ゆっくり出来ない気持ちになる(させられる)(^_^;)
せめて、1人客には2人席テーブルに分離してくれれば、もっとゆっくり落ち着けるのに
というか、待たせなくても良くなるしね。
という状態だったので、食べ終わってゆっくりしたかったパンケーキマンだった、
いそいそとお店を出ることになったのであったorz…
今回はお店の方にお話を伺っていないので、事情や理由があるやもしれませんがw
できれば、寛ぎたいので是非、ご検討下さいまし♪
幸せのパンケーキの過去レポはこちらからどうぞ♪
絶品!幸せのパンケーキ 紅茶ミルクパンケーキ 自家製グラノーラかけ 南船場店(大阪/心斎橋)
もう一つの幸せのパンケーキ 阿波座でプレーンを食すw ninOval cafe(ニノーバルカフェ)(大阪/阿波座)