こんにちは!パンケーキマンです(*´▽`*)ノ皆、元気にパンケーキ食べてますか?私も自粛期間も工夫しながらパンケーキ成分を補給してましたが、コロナ以前ほどは食べることが出来ていません(笑)
今日は2019年12月に訪問したパンケーキのレポートです。12月は俳優ダンフォグラー殿が来日して東京でイベントがありました。ダン殿は映画ファンタスティックビーストに出演されていますが、本日紹介するお店は魔法界の学校のような素敵な内装です。
店名:本と珈琲 梟書茶房(FUKUROSHOSABO:ふくろうしょさぼう)
住所:東京都豊島区西池袋1-12-1 Esola(エソラ)池袋 4F
最寄駅:
JR各線 池袋駅(徒歩 約3分)
東武東上線 池袋駅(徒歩 約1分)
定休日:無し
営業時間:10:30~22:00(LO.21:30)
(2020/6月時点)
食べた物:パンケーキ(プレーン)¥450円(税抜)
タイプ:スポンジタイプ
味:★★★3.9
(2019/12月時点)
注文して約30分ほど待って登場したのが梟書茶房のパンケーキ♪黒い滑らかなシルエットのスキレットにホカホカのパンケーキが入っています♪
サイズ 約20cm 高さ 約3cm ×1枚
シュガーパウダーon
バターon
メープルシロップ別添え
パンケーキの生地表面はコンガリと焼かれています。
コンガリと焼かれていますが食感にはカリカリやサクサクな食感の生地部分は無く、全体的に軽いスポンジケーキのようなフンワリ食感です。
美しいパンケーキなので、プレーンで食べたいのをガマンしてメープルシロップを足しちゃいましょう♪
メープルシロップも生地表面から染み込むタイプ♪表面を押すとジュワっとする感じがタマランでしょう!?(笑)
繊細な層が重なったような気泡が多い生地目は見た目からして、超フワフワな食感であることを感じさます。実際に食べても軽くフンワリした優しい口解けです(笑)軽いドライな食感はバターとも合うし、メープルシロップとも相性抜群wボリュームはパンケーキマンのお腹の場合4割が満たされるレベルです。美味しかった♪ご馳走様でした(≧◇≦)
飲み物はジンジャエールを注文
ジンジャエールは底に生姜シロップが溜まっているので、かき混ぜますが上までは攪拌できず、下の方をストリーで吸うと濃いいいいジンジャーエールを楽しめましたw
パンケーキ メニュー 梟書茶房
レギュラーメニュー:プレーンパンケーキ
季節限定メニュー:12月はモンブランパンケーキ ¥900円(税抜)
冬限定で、モンブランパンケーキもありました。
座席数:約100席 梟書茶房
2人テーブル×18
カウンター24席
4人テーブル×12
4人ソファ席×2
テラス席が別にあります。喫煙可
店内の雰囲気★梟書茶房
梟書茶房はユニークな座席構成です。店内は『森の部屋』『アカデミックエリア』『ラウンジ』『図書エリア』と分かれています。
店内の見取り図★梟書茶房
本×カフェの新業態です。『アカデミックエリア』『ラウンジ』は、まるでヨーロッパの図書館のような雰囲気とインテリアです。パンケーキマンが例えるならハリーポッターのホグワーツの図書室の中に居るかのような!?
スタッフの対応★梟書茶房
運営がドトールコーヒーなので、テキパキとしたシステム的な対応です。
特徴★梟書茶房
日曜のオヤツタイムは10組以上待ちで、約30分待って入店
『珈琲とシークレットブックセット』なる珈琲と本のセットがあります。シーズンごとに数量限定です。
ドトールコーヒー系列のお店です。
凝った店内のインテリアや蔵書は、見ているだけでも楽しいです。
予約は不可
土日祝の混雑時は滞在2時間まで
精算時は鍵をレジへ持って行きます。
最寄り駅から梟書茶房まで
池袋駅の駅構内からは東武百貨店を目指します。方角に迷う人は東武新宿駅の南改札口を目指すと目の前にエソラ池袋が現れます。地下からなら4番出口がエソラになります。