こんにちは!パンケーキマンです(≧▽≦)ノ
パンケーキ巡りをサボリがち、もとい食べているけどblogのレポをサボっています(;^_^A
今日は東京の美味しいパンケーキとプリンを紹介♪
と言う訳で年末の2日前に降り立った駅は『茗荷谷駅』でした。東京に住んでた時にアチコチへ行きましたが茗荷谷駅は初上陸!いや初下車!(笑)
目指したお店は↓ナッティーズ カフ
店名:Nutty’s Caff(ナッティーズ カフ)
住所: 東京都文京区小石川4-17-17
最寄駅:東京メトロ 丸の内線 茗荷谷駅(徒歩 約7分)
定休日:火、水、不定休
営業時間:9:00~17:00(LO.16:30)
2020年4月10:00~16:00(LO.15:30) 短縮営業中
(2020/4月時点)
ナッティーズカフに到着すると1組待ちで、席が空くのを15分ほど外で待ちました。入店して着席の後、カウンターへ行き注文&先払いするスタイルです。
パンケーキのメニュー
左上:パンケーキは2種類です。ベーコン&エッグパンケーキも非常にソソラレマス!がこの日は数件パンケーキ巡りする予定なので、ボリュームの少ないプレーンを選択(≧▽≦)
食べた物:Buttermilk Pancakes(バターミルクパンケーキ) ¥850円
タイプ:ノーマルタイプ
味:★★★★4.3
(2019/12月時点)
20分ほどでナッティーズカフのバターミルクパンケーキが登場!シンプルに美しい!!
薄いパンケーキが3枚を重ね♪ザ・パンケーキ!って感じの見た目、しかも美味そうでテンションが上がります(≧▽≦)
サイズ:直径 約17cm 高さ 約0.5cm ×3枚
メープルシロップ別添え
ホイップバターon
ホイップクリーム添え
パンケーキ生地はモチっ、フワッで良い焼き加減です。
塩気のあるウマウマバター+生地だけでも、めっちゃ美味しいです。
バターが塩気があって、クリームのように柔らかいフワフワで美味しかった。
更に甘さを加えるメープルシロップとも相性抜群!
メープルシロップもコクがあり、美味しいヤツですぜw
これは近所にあればチョクチョク通いたくなるパンケーキでした(*´▽`*)
もう一品惹かれて注文したのがコチラのプリン♪
食べた物:Traditional Pudding(トラディショナル プリン) ¥500円
タイプ:カスタードプリン
味:★★★★4.2
(2019/12月時点)
シルバーゴブレットにオーソドックスな色のプリン♪そしてホイップクリームと周囲にカラメルシロップの海!
見た目がプリンマニアにはタマラン(≧◇≦)
少し変わったプリン生地で、チーズ?が練り込まれているような風味と舌触りでした。きっと濃厚なので、そう感じたのでしょう!(笑)パンケーキマンの舌のレベルが知られてしまうwww
このプリンを詩的に表現するとカラメルの湖にうかぶ火山のようなプリンの上には大きくてフワフワな雲が浮かぶスイーツって感じです( *´艸`)
ホイップクリームはパンケーキと同じで、アッサリして軽い口当たりもコクが感じられるタイプでした。甘味があまりないので、パンケーキマンでも全部食べれた♪
いや~パンケーキもプリンも絶品なので、ナッティーズカフの他のスイーツも食べたいけど、これ以上食べると、このお店でお腹が終了するのでガマンして終了しました(笑)
プリン、トースト、ケーキ、アイスのメニュー
★座席数:16席★
カウンター×4席
2人テーブル×2
4人テーブル×2
★店内の雰囲気★
大きなモニターにクマのパディントンが流れていた。2週間前にイギリスのパディントン駅でパディントンを見たので、勝手に感動していたw
テーブルサイズは普通で座席配置は狭めです。
★スタッフの対応★
体の大きな男性スタッフは臨機応変で、穏やかかつ洗練した対応でした。雰囲気はアットホームな感じ♪
★特徴★
混雑時は店内で名前を記入して、店外で待ちます。
オーダーは入店時にカウンターで、注文して先払い
PAYPAY支払いOK
住宅街の中の2車線道路に面しているが訪問した週末は自動車の通行が出来ない歩行者天国状態で、子供たちが自転車や一輪車で自由に遊べる街でした。
2019年1月にオープンしたイングリッシュティーと珈琲のBAR
★最寄り駅から★
最寄り駅は地下鉄の茗荷谷駅です。駅の改札を右へ出ると春日通りに出ます。春日通りを後楽園方面へ歩いて、小石川五丁目の交差点を左へ下って行きます。3つ目の通りを右折したらすぐにナッティーズ カフです。ゆっくり歩いても10分はかからない距離です。