嵐山の西大路三条駅を下車して、歩いていると、突然の夕立！
にあいながらも、たどり着いた先は、普通の民家
てか、町屋っぽくもなく（笑）
ご覧のとおり、普通の民家ですw
お店の名前も、ユニークな「ダバダバ」なので、つい口ずさんでしまいます。
「ダバダバ～♪ ダバダバ、ダバダバ～♪～♪」って。
きっと、みんなも口ずさむハズ。
【閉店2017年】
店名：喫茶 ダバダバ
住所：京都市中京区壬生西大竹町24
(西大路通六角通東入る嵐電踏切西南角)
最寄駅：嵐電 西大路三条駅（徒歩 約5分）
定休日：月曜日
営業時間：11:30〜19:30（LO.19:00）
※パホケタイム：11:30～18:00
食べたもの：プレーンパンケーキ ￥550円
タイプ：ノーマルタイプ
味：★★★★4.2
（2013年8月時点）
メニューを見ると、
プレーンパンケーキ、ホイップパンケーキ、林檎のパンケーキ、パンケーキミルフィーユとあり、
更にページをめくると、
「プレーンパンケーキタワー」に「ホイップパンケーキタワー」が！
ここで、パンケーキマンの頭に疑問が！
メニューに焼きあがるまでの時間の記載があったのですが、
普通のパンケーキ：30分
パンケーキタワー：45分
と、15分のタイムラグが！？？？ 何故？w
店主に伺うと、タワーの枚数を一度に焼けないそうでwww
ええ～～～、それなのに、タワーをメニューにしちゃいますか！？(^_^;)
と、心の中で、ツッコんだのでした。
私としては、パンケーキタワーに心ひかれたのですが、月ウサギ君、ゆきんこ、ぱんもんと
周囲の反対にあいまして、仕方なく、ノーマルのプレーンパンケーキをオーダー♪
注文して、30分後に登場しました♪
サイズ：直径 20cm 厚さ 2cm ×2枚
パンケーキの上には、シュガーパウダーがまぶされ、横に生クリームが、ちょこんと。
シロップも既に周辺にかけられていました。
見た目は美しい！
（言うちゃ失礼やけど、店主の雰囲気とは正反対の雰囲気のパンケーキです）
写真撮影タイム開始！
急がないと、シロップが、タップリと生地へ染み込んじゃいますwww
とっとっとととって、とっとときりわけて、とっとととって、とっととパホケりました！
パンケーキの食感は、フワモゴ、シットリとした感触でした。
そして、味はというと、甘い！！！
原因は、ひたひたに浸みたシロップでしょう。シロップも甘みの強力なものと思われます。
美味しいんですよ♪
できれば、店主、シュガーパウダーもシロップも別添えにしてほしかった。。。
プレーン生地好きなパンケーキマンとしては（笑）
はい、生地断面です。
ボリュームのあるパンケーキでした。
1人なら、これでお腹がかなり膨れるでしょうね。
お店の雰囲気は、最高にいいです。
内装は、町屋っていうより、昭和の和室のある家です。
もう、おばあちゃんの家を思い出さずには、いられない！
そして、めちゃめちゃ落ち着けます。
近くにあれば、ちょくちょくお邪魔して、寛いだり、読書したり、
ボーっとしたり、PCで作業する絶好の隠れ家になるでしょうね♪
パンケーキを待っている間に、客用のノートを読んでいました。
そして、私達も書き込みしちゃいましたぜw
ゆきんこ作成
ゆきんこ特製シール「We love Pancakes」もペタリとw
ぱんもん作成
何故か、私だけTwitterIDやしw
本日のダバダバ訪問で、なんと月ウサギ君は、3週連続ダバダバに来たことに。
そんなに、店主さんのことが好きなのねw
（ちなみに店主は、男性ですw）
ダバダバは、座席（座布団？）数も、多くありません。
混んで満席のこともしばしば、あるそうですので、出かける時は、事前に電話で
状況を聞いたほうが確かかもしれませんね。
電話：075-313-8878
1人で落ち着いた時間を過ごしたい方は、是非、ダバダバ～ダバダバ～～♪へ
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