て、南船場での幸せのパンケーキをレポったので、ニノーバルカフェの「幸せのパンケーキ」もレポるぞ♪
やって参りました。
平日の仕事帰りの夜に、降り立ったのは、地下鉄 阿波座駅 ややひやっとする気温の夜です。
入り口は、建物の反対側にあります。
建物に入って、地下1階へ降りると目的のニノーバルカフェがあります。
【移転前の住所:2017年3月で移転しています。→移転後 ニノーバルコーヒー 夢みるパンケーキ】
店名:ninOval cafe(ニノーバルカフェ)
住所:大阪市西区江之子島2-1-34
大阪府立 江之子島文化芸術創造センター B1F
最寄り駅:地下鉄 中央線/千日前線 阿波座駅(徒歩 約6分)
定休日:月曜日、年末年始
営業時間:11:00~18:30(LO.18:00)
※パホケタイプは、11:30~
食べたもの:幸せのパンケーキ
タイプ:スポンジタイプ
味:★★★★4.2
(2014/11時点)
メニューですが、南船場のお店と一見同じに見えますが・・・実はちょいと違うw
パンケーキの生地は2種類に分かれるのは同じです。
分厚いフワフワパンケーキ・・・スイーツパンケーキ 5種類
普通の厚みの全粒粉生地・・・お食事系パンケーキ 2種類
そして、値段も微妙に違いますwww
ベースとなるプレーンパンケーキの幸せのパンケーキは、同じ1100円です。
例えば、紅茶ミルクパンケーキは、ニノーバルカフェ 1,100円 南船場 1,350円といった感じです。
今日は初訪問のセオリー通り、プレーンである『幸せのパンケーキ』を注文しました♪
が、つけると甘味がアップ♪
さらにメープルで、完璧な味わいにw
単価が700円ほどならお代わりしたい!
1,100円なので、我慢したけど(笑)
南船場との違いは、パンケーキの見た目(焼き目)などはほぼ同じです。
黄色がやや強い。写真では光の加減で同じように見えますがw
が、食べるとわかるが、食感と味が微妙に異なります。
まあ、分厚い系でスフレに近いフワフワ生地のパンケーキは、ちょっとした焼きの違いで、食感が大きく異なります。それぞれを食べた日が、たまたまそうだった可能性もあります。
(後日、再度、南船場で食べると、同じ色合いの物でしたw)
パンケーキマンは、どちらも好きだが、より好みの生地は南船場の『幸せのパンケーキ』でした(^^♪
お店の雰囲気は、白壁と天井をベースにしているので明るくシンプルで、ゆったりしています。
営業時間外の貸し切りもできるので、パーティーにもオススメかも。
一人や二人でも気軽に入ってパホケられるぞw
店員さんの対応も、アットホームな感じで、余裕がある時なら色々お喋りできる位です。
座席:24席以上
カウンター4席
2人テーブル×7
7人囲いテーブル(2人テーブルをコの字型に配置した席)
ベビーカーも通れるのと、チャイルド用席もあるので子供連れも安心ですね。
建物の地下1階にあるのだが、入り口が分かりづらいので、行くときは江之子島文化芸術創造センターの地下だぞと自分に言い聞かせて行きましょうwww
おまけ
阿波座駅までの途中で、光るイルミネーションのベンチがあるぞ
デートの途中なら、座るだけでワクワクした気分を味わえますよ♪
<追記:移転しました>
移転後:夢みるパンケーキ♪プレーンと抹茶とマッシュルームカットの素敵な男性スタッフ!ニノーバルコーヒー(ニノーバルカフェ)なんばパークス7Fへ移転(大阪/難波)